2016年3月11日金曜日

あれから5年、高齢者の体が益々、小さくなってみえます。

3月2日、「インフルエンザが大流行の南三陸です。武蔵野市ふじみ薬局T様、K様より、スープ類、お茶漬けの素、インスタント味噌汁、炊き込みの素、ふりかけ、沢山頂きました。高齢者の大好きな飴 、梅干し 月命日用の団子粉を毎月ありがとうございます。働く方達はお昼のお弁当にスープが喜ばれています。 あれから5年…津波で娘 息子を亡くした高齢者の身体が益々、小さく成ってみえます。悲しい…」(志津川入谷Can)
3月3日、「こんばんは 明日 真言宗の和尚様6人。北海道、関西から南三陸を拝んで頂きます。震災から5年になります( 光陰矢のごとし) 本当に早足すぎて、高齢者の愚痴も益々増えて 対応等で心が傷みます 川越 杉本規子様より どら焼きを頂きました 明日のお供物にお願いしていた、どら焼です 3ヶ所を予定してます ご馳走様でした」(志津川入谷Can)
3月8日、「こんにちは 霧の濃い南三陸で 杉花粉症で悩まされてる方達が多いのです。 知立市、K様よりインスタントラテ、コーヒー等頂きました。添付の高齢者はお嫁さんが津波の犠牲になった方です。お茶ラテ渡しましたよ。ご馳走様でした」(志津川入谷Can)